무언가 주고받은 느낌입니다 (문학동네시인선 130)

· 문학동네
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“시들어버린 식물의 재 안에서 부서지는 흰 빛”

슬픔의 문을 열고 가닿을 빛

『무언가 주고받은 느낌입니다』

著者について

서울에서 태어나 이화여자대학교에서 시각디자인을 공부했다. 2008년 『작가세계』 신인상을 통해 등단했다. 시집 『눈사람의 사회』 『우리의 대화는 이런 것입니다』가 있고, 산문집 『지하철 독서 여행자』 『쇼팽을 기다리는 사람』이 있다.

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