미학개론 1권

· 미학개론 1 巻 · 이색
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점점 더 뜨거워지는 햇살과 푸른 나뭇잎이 흔들거리는 여름날. 멋진 남자 상체를 만들고 싶었던 조소과 정민은 꿈에 그리던 몸을 가진 화공과 한솔에게 모델을 제안한다. 한솔은 식권을 조건으로 모델제의를 수락하고 미술대 실기실에서 정민과 단둘이 마주하게 되는데... 꿈에 그리던 몸 앞에서 저도 모르게 손이 나가버린 정민. 그리고 당황스러움에 으르렁 거리는 한솔. ‘모델을 하기로 했지, ‘더듬는 것’까진 허락하지 않았는데...?’

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저자 - 구름양 덮으면 다시 생각나는 글을 쓰고 싶은 사람

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