사야나의 왕녀 3권

· (주)조아라
電子書籍
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사야나의 마지막 왕녀 에르니 반 사야나는 왕국의 전사인 제네이르 하베에게 자신을 품으라 종용한다. ‘네 씨가 필요하다. 오늘 밤, 네 씨로 나를 수태시켜라.’ 제네이르 하베는 왕명에 따라 왕녀와 몸을 섞기 시작하면서, 점점 왕녀를 향한 마음이 단순한 충심이 아님을 깨닫게 된다.

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이따금 글을 쓰는 일을 합니다 :)

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