10年後浮かぶ業界、沈む業界: 「会社四季報」業界地図シリーズ

東洋経済新報社

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業界地図の分野で販売部数・シェアNo.1の『会社四季報業界地図』から厳選した主要34業界の過去10年間を徹底分析。さらに現在の業界の「仕組み」などをコンパクトに集約し、10年後も大予測。姉妹誌『会社四季報業界地図』とあわせて読むとバッチリ理解が深まります(収録情報は本が刊行された2012年6月現在です)。

★★特集★★
業界格付けマップ、この10年「浮かんだ」会社、生涯給料の高い会社低い会社、
ライバルに差をつける「決算書」の読み方、就職人気ランキングの「10年史」

★★収録業界★★
【ネット・メディア】ネット、ゲーム・SNS、通信、スマホ部品、テレビ・新聞
【素材・資源】総合商社、水ビジネス、鉄鋼、石油、素材
【製造業】総合電機、スマートグリッド、家電、精密機械
【生活・サービス】医薬品、医療・介護、化粧品・トイレタリー、飲料・食品、農業、小売り、アパレル、外食
【社会・インフラ】空運、鉄道、旅行、不動産、建設、電力・ガス、太陽電池
【金融】銀行、生保・損保、証券

★★プロフェッショナルの提言★★
【提言01】瀧本哲史/京都大学客員准教授
【提言02】藤野英人/レオス・キャピタルワークス取締役CIO、窪田真之/大和住銀投信投資顧問シニア・ファンドマネージャー
【提言03】沼上幹/一橋大学大学院商学研究科長
【提言04】ビル・トッテン/アシスト会長
【提言05】冨山和彦/経営共創基盤代表取締役CEO
【提言06】岡崎仁美/就職サイト「リクナビ」編集長