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Aku tidak tahu siapa diriku, namaku, ataupun di mana dan berapa lama jasadku terbaring. Hanya dua penanda waktu yang kutahu: tertidur dan terjaga.
Hal yang kuutahu hanyalah bahwa aku terbangun di sepertiga malam sebagai tentara. Kutempuh lakon ini demi mencari cara menembus tembok atau kubah yang mengurung memoriku.
Sekalipun yang tersisa dari diriku tinggallah satu bagian dari otakku: AMIGDALA!
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