Reason and Faith at Early Princeton: Piety and the Knowledge of God
2014年6月 · Springer
電子書籍
151
ページ
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Teaching piety and the highest good have been goals from the beginning of the Academy. Princeton University and Theological Seminary had their start in these same ideas. This book explores the concepts of reason and faith at early Princeton by looking at how this institution was shaped by a pursuit of piety and the knowledge of God.
著者について
Owen Anderson is an Associate Professor in the School of Humanities, Arts and Cultural Studies at Arizona State University, USA
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