SwiftUIで学ぶVisionフレームワーク入門

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この電子書籍について

Visionフレームワークは顔検出、文字認識、バーコード認識などの画像分析ができるAppleのフレームワークです。高度なコンピュータービジョンの知識を持っていなくてもシンプルに画像分析アプリを作ることができます。本書ではVisionフレームワークの概要から、実務で応用できる実装方法までをわかりやすく解説します。サンプルアプリでは、静止画像の画像分析や、カメラを使ったリアルタイム分析などをSwiftUIを使って作成しています。これから画像分析を始めたい方オススメです。

【目次】
第1章 SwiftUI概要
第2章 Visionフレームワーク概要
第3章 静止画像を分析
第4章 カメラ画像をトラッキング

著者について

佐藤 剛士
iOSエンジニアとして株式会社メルペイに勤務。
著書に「iOS 12 Programming」(2018)、「1人でアプリを作る人を支えるSwiftUI開発レシピ」(2020)がある。
手軽に診断できる本格風水アプリ「玄空飛星風水」(Mr. リュウ監修)をリリース中。
iOS エンジニアの技術ブログ「Personal Factory」を運営。

読書情報

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