XR好きのための役立つTips集

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電子書
61
頁數

關於這本電子書

本書は「技術好き学生支援コミュニティ」 Iwaken Lab. の有志メンバー4名が「各々が好きな技術の記事を書く」をコンセプトに執筆を始めました。その結果XRの役立つTips集に仕上がりました。
XR分野は新しい分野がゆえに、情熱がある同世代の開発仲間を作りづらく、孤独感を感じながら開発している学生が多く存在します。Iwaken Lab.は技術に対する情熱と孤独感を抱えた学生が集まってできたコミュニティです。本書を通じて、執筆者の「好き」が伝わり、有志の輪が広がっていくと嬉しいです。

【目次】
第1章 平面直角座標系を理解してGeospatial APIでPLATEAUを使う
第2章 AppLab(Meta Quest向けストア)へ、OpenXR製のVRアプリをリリースする
第3章 XR Interaction toolkit & XR Hands & Passthrough APIでMR開発を始めよう
第4章 登壇者42名のイベント運営を実現するNotion活用術

關於作者

堤 海斗
中学生1年生からプログラミングをはじめ、主にUnityやWebフロントエンド、Azureに関する開発を手がける。3DCG技術全般、特にAR(拡張現実)・ARクラウド・点群・VFX・アバター制御に興味をもつ。面白そうな技術を見つけては試し、そこから得た知見をもとにLT登壇や執筆を行う。またMicrosoft Learn Student AmbassadorsとしてMicrosoftの技術を学生に広める活動も続けている。

岩﨑 謙汰
株式会社サイバーエージェント XRエンジニア。Iwaken Lab.主宰。Microsoft MVP for Mixed Reality。国内最大級XRカンファレンスXR Kaigi 4年連続登壇。XR界の吉田松陰を目指す。「イワケン」という名前で活動中。

設楽 広太
株式会社Flamers 共同創業者 CTO。恋愛メタバースMemotia開発中。

土鍋
会津大学コンピュータ理工学部4年。XRサークル「A-PxL」元代表。IVRC2022にて審査委員会特別賞を受賞し、新聞やテレビ等の取材を受ける。現在は筑波大学大学院 理工情報生命学術院 システム情報工学研究群 知能機能システム学位プログラムに在籍。

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