XR Interaction ToolkitでサクッとはじめるVRアプリ開発

· インプレス NextPublishing
電子書籍
65
ページ

この電子書籍について

本書はXR Interaction Toolkit を利用した Oculus Quest 向けアプリケーション制作を目的とした本です。VRゲームを作る上で必要になる基礎的な動作をUnityを操作しながら作成していきます。
VRアプリ作成に入門して、VR世界に飛び込もう!

【目次】
第1章 Unityの環境設定と最初のアプリケーション
第2章 コントローラー情報の受け取り
第3章 キャラクターの移動
第4章 オブジェクトの掴み方
第5章 UI操作

著者について

横瀬 和也
1990年千葉県生まれ、千葉育ち。専門学校卒業後SIerに所属、現在の勤務地は熊本県。「ITはどこでもできる」がモットー。地方公共団向けの課題解決に向けたソフトウェア開発に携わる。趣味としてスマホ向け・VRゲーム開発にも取り組む。

読書情報

スマートフォンとタブレット
AndroidiPad / iPhone 用の Google Play ブックス アプリをインストールしてください。このアプリがアカウントと自動的に同期するため、どこでもオンラインやオフラインで読むことができます。
ノートパソコンとデスクトップ パソコン
Google Play で購入したオーディブックは、パソコンのウェブブラウザで再生できます。
電子書籍リーダーなどのデバイス
Kobo 電子書籍リーダーなどの E Ink デバイスで読むには、ファイルをダウンロードしてデバイスに転送する必要があります。サポートされている電子書籍リーダーにファイルを転送する方法について詳しくは、ヘルプセンターをご覧ください。