令和3年度(2022年3月31日まで)の試験範囲や新出題形式に準拠しています。
【令和4年度版について】
令和4年度版(2022年4月1日以降の試験に対応)を発売しました。下記URLからご利用ください。
URL:https://play.google.com/store/books/details?id=1XBcEAAAQBAJ
単なる仕訳の解説だけでなく、
簿記の手続きを順序よく理解できる構成になっています。
・簿記の手続きの流れ
・勘定元帳と仕訳の関係
・補助簿の種類と記入方法
・決算手続き
手形、小切手、株式、会社経営など経理実務に役立つことについても詳しく解説しています。
【PDCA会計WEB版(https://www.pdca-accounting.com/)の記事との違い】
・日商簿記の試験範囲に準拠
・実務に役立つ詳しい解説
・仕訳例が豊富
【本書の特徴】
・日商簿記3級の試験範囲に準拠した標準的な教科書です。
・各論点の最後に基本仕訳問題を掲載。合計100問以上(解答と解説付き)
・スマートフォンやタブレットで勉強できるため、場所を選ばない。
・仕訳の暗記でなく実務知識に基づく解説
【リフロー型電子書籍のメリット】
・メモ機能やマーカー機能、検索機能が使える。
・文字サイズを拡大しても画面からはみ出ない
・画像を自由に拡大縮小できる
【目次】
第1章 はじめに
第2章 簿記の基本
第3章 現金預金
第4章 売掛金と買掛金
第5章 その他の債権債務
第6章 手形取引
第7章 貸倒引当金
第8章 商品売買取引と商品
第9章 有形固定資産
第10章 収益と費用
第11章 税金
第12章 決算手続き
第13章 株式会社会計
奥付
1976年東京都練馬区出身、東久留米市育ち。以後、
2002年 公認会計士旧2次試験合格
2006年 公認会計士登録(第21084号)
2011年7月 須藤公認会計士事務所を開業
監査法人の会計監査、事業会社での上場準備業務、経理、