空の奇跡を写す はじめての神写

· 日本文芸社
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今日から「神写」はじめませんか?
神写とは「神様たちの姿、エネルギーを写す」という意味。
誰にでもできる、神様とつながる方法です。

今、天と地が近づく時代がやってきています。
神様たちが写真に写るのは、奇跡ではなく当たり前。
それは、神様のエネルギーを写し、自分のパワーを思い出すタイミングでもあります。

神写は簡単に誰でもできますが、撮影にはちょっとしたコツがあります。
本書では、龍や鳳凰、ユニコーン、天使、女神など、
さまざまな神写のご紹介と、神様の姿を写す方法、
現れた神様が自分とどのようなつながりをもつのかを紐解く、ヒントをお伝えします。

<著者について>
小原里美(おばら さとみ)
スターシードの写真家。1975年生まれ。中学生時代、UFOを見たことをきっかけに写真を始める。東京ビジュアルアーツにて森山大道氏に師事、1996年卒業。写真新世紀で佳作、奨励賞を受賞、コニカフォト・プレミオ入賞。個展で作品を発表する一方、 2008年から森山大道氏の活動を記録している。写真集に2010年『Ahe'hee』(ビートル)、2013年『SWEDEN』(蒼穹舎)。 2017年には、INFLUENCEとコラボしたグラフィックTシャツがSHIPSで販売される。2009年から神様たちを写真に写す、神写が撮影できるようになり、子どものときから鳳凰が一緒にいたことを知る。2014年には目覚め体験をする。すべてが愛と知り、宇宙船内の記憶を思いだす。2019年から神写作品を天界写真「Heavenly world」として自身のHPやブログなどで発信している。

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