サムソンのように・・ではなく: パレスチナ紛争の和解を願って

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1人の青年牧師がイスラエル留学中に出会った、若いパレスチナ人女性。

パレスチナ問題と聖書の背景を扱う中で、真実な愛と信仰、和解について問いかける小説、『サムソンのように・・・ではなく』。



「楔形文字」の研究や「第一神殿期の記述預言者」の研究に、長年に渡って従事して来られた、中出 繁 氏による「〜パレスチナ紛争の和解を願って〜」の青春小説です。

長きに渡る会社勤めの中で、若い牧師や青年たちを見守り仕えて来た、メノナイト派(プロテスタント)の教会員、また役員経験者としての思いが溢れる、まさに現代の「キリスト教青春小説」。


電子書籍版の出版により、あなたのもとへ!!


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<目次>


口上 6

プロローグ 7

関西空港にて 15

一九九*年七月 内田から恒喜への手紙抜粋 19

一九九*年七月末 母から恒喜への手紙抜粋 23

一九九*年九月 恒喜の日記編集 26

一九九*年十月 恒喜の日記編集 29

一九九*年十一月 恒喜の日記編集 31

一九九*年十二月 恒喜の日記抜粋 38

翌年二月 イギギの誕生日 41

翌年五月 エルサレムのガバタにて 45

日付記載なし 恒喜のノートから 50

日付記載なし 恒喜のノートから 57

ヘブロンのマクペラ洞窟寺院にて 59

イギギの家にて 67

父親ラディフとの対話 73

恒喜のノートから 80

ラディフの石材工場にて 83

ふたたび、恒喜のノートから 87

イギギの家の最後の夜 90

離郷 94

エルサレムの宝飾店、イギギの職場 101

エピローグ 106

[ 著者略歴 ] 109


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<著者紹介>


中出 繁 (なかいで しげる)

1937年 札幌市生まれ

札幌北高等学校卒

明治大学・電気工学部卒

日本精蝋 ( 株 ) 入社・定年

1980年 日本メノナイト・ブレザレン教団にて受洗

2004年 アミ立舎 起業


2004年 「私のイザヤ書」

2006年 「亡国の預言者」

2007年 「ダビデ王の戦い・上下」

2015年 「歴年体・第一神殿期年表」

「動乱の預言者エリシャ」

2016年 「編年体・エレミヤ書詳解・二冊組」

2017年 「預言者イザヤの生涯」

2019年 「サムソンのように・・ではなく」

*電子書籍版 ¥220(税込)


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編集: 井草晋一

編集: Piyo Bible Ministries

レーベル: Piyo ePub Books

発行: Piyo ePub Communications

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About the author

中出 繁 (なかいで しげる)


1937年 札幌市生まれ

札幌北高等学校卒

明治大学・電気工学部卒

日本精蝋 ( 株 ) 入社・定年

1980年 日本メノナイト・ブレザレン教団にて受洗

2004年 アミ立舎 起業

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Additional Information

Publisher
Piyo ePub Communications
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Published on
Oct 3, 2019
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Pages
112
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Language
Japanese
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Genres
Literary Collections / Asian / Japanese
Political Science / General
Religion / Christianity / General
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亀井俊博牧師は、この著書『モダニティ 下巻「近代民主主義、近代資本主義とキリスト教」』において、冒頭の「c. 日本のポスト・モダン論」の後半で次のように述べておられます。


「・・・現代、ポスト・モダン思想が主にフランスを中心としたヨーロッパから入ってきていますが、近代の理性的合理主義の行き詰まりへの批判から、価値・文化多元主義、真善美の相対化、非合理的体験主義を標榜しています。しかし、それさえ風化しつつあって流行を追っかけるのもいい加減にしたいものです。ポスト・モダン論者は、モダンがヨーロッパ中心の価値観であり、二度の世界大戦の原因であり、モダンとヨーロッパを相対化して文化価値の多元性を認めようと言うのです。しかし、そのモダンとは「聖書を否定する近代」で、啓蒙理性・人本主義的なモダンであったのです。もうひとつのモダンがある「聖書による近代」があることを忘れているのです。

第一次大戦後の危機神学や第二次大戦後の福音主義キリスト教の勃興は、ヨーロッパの起源である「聖書による近代化」の地下水脈を掘り当てたものです。ところが、現代、一部の日本民族主義者たちはこの機に乗じて「先祖返り」して、ポスト・モダンを和風にして再び「近代の相克論」に、プレ・モダンに退行現象を起こしたようです。もっとも最近は中国経済、韓流文化の勢いに押されて、先祖返り的和風ポスト・モダンも顔色が優れないようですが。


(d)ハイパー・モダン論

そこでわたしは敢えてポスト・モダン論を避け「近代科学、デモクラシー、資本主義」のキリスト教起源つまり「初期近代」の再評価によって、近代を再生する「ハイパー・モダン」( hyper modern 超近代主義)を唱えているのです。ハイパー・モダン論は初期近代(聖書による近代)のルネサンスなのです(7)・・・」と。


 読者の皆様は、この「講話」を読み進まれる中で、「近代民主主義」「近代資本主義」と「キリスト教」の関連において、きっと、新たな光、洞察に富んだ知恵を見出されることでしょう。


また、2010年12月25日に発行されたこの書籍(底本)の「電子書籍化」にあたり、亀井牧師が以下の一文(抜粋)を記しておられますので、以下にご紹介いたします。


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・・・・・

ここで、拙著 “アルファ新書シリーズ” 全体に於ける本書の位置づけを述べます。先に“モダニテイ、上巻” に全体像はお話ししましたので、ご覧いただくとして、本書、略称「モダニテイ、下巻」の位置づけをお話します。キリスト教原理論と言える教義学『「まれびとイエスの神」講話』に於いて、神の創造の秩序として、“関係の神学” を説いています。即ちキリスト教の説く創造者なる神の被造世界を大きく人称関係、非人称関係に分節しました。

本書は神の被造世界の中での、人称関係の中で「三人称関係」を取り上げ、さらにフォーカスを近代社会,就中(なかんずく)、近代民主主義、近代資本主義に絞り、その近代社会のキリスト教起源論に立つ説論です。

もちろん、人称関係は他に、「一人称関係」(実存)、「二人称関係」(我と汝、愛の関係)、「非人称関係」(我とそれ、自然との関係)があることは言うまでもありません。本書は「三人称関係」として人間関係の社会的関係を取り上げています。そしてキルケゴールが “人間とは関係であり、関係する者との関係である” と述べた通り、人称関係も神との関係で(原関係)により、成立します。また諸関係と神との原関係の関係は、“不可逆、不可同、不可分離” の関係(自由の原点、インマヌエル)なのです(滝沢克己)。

近代市民革命による、近代民主主義と、近代資本主義の非(反)キリスト教起源論が再燃する中、キリスト教起源論の本書は益々価値を増すだろうと信じています。

本書刊行後の、本書で扱うテーマの歴史的展開は、各論である「時のしるし(1)」、でフォローしていますが、さらに時代の変化は激しく、その後の対応を電子図書化に際して、「帝国の構造、を読む」(私のブログ、バイブル・ソムリエ、2018・11・7)と「米中冷戦と日本、楕円幻想論的米中関係の将来」(〃、2018・11・28)、「二つの対立軸、四つの陣営」(〃、2017・9・21)の3つのエッセイを追加しておきます。


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<目次>

第一講 中間考察

第二講 近代民主主義政治

第三講 近代資本主義経済

第四講 どこへ、ハイパー・モダン政治の課題(超民主主義)

追加エッセイ

「帝国の構造、を読む」

「米中冷戦と日本、楕円幻想論的米中関係の将来」

「二つの対立軸、四つの陣営」


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<著者の紹介>

亀井 俊博(かめい としひろ)

1942年 香川県に生まれる

単立西宮北口聖書集会牧師、芦屋福音教会名誉牧師

同志社大学法学部法律学科卒、日本UPC聖書学院卒

(同志社大学神学部、神戸改革派神学校、神戸ルーテル神学校聴講)

元私立報徳学園教師 元モンテッソーリ幼児教室「芦屋こどもの家」園長

元近畿福音放送伝道協力会副実行委員長、元JIFH芦屋大会実行委員会事務局長


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編集: 井草晋一

編集: Piyo Bible Ministries

レーベル: Piyo ePub Books

発行: Piyo ePub Communications

亀井俊博牧師による、モダニティ 上巻「近代科学とキリスト教」は、現代社会とキリスト教について、「近代科学」との関係において論説されています。

この「講話」を読み進まれる皆様は、新たな光、洞察に富んだ知恵を見出されることでしょう。


2009年12月25日に発行されたこの書籍の「電子書籍化」にあたり、亀井牧師が以下の一文(抜粋)を記しておられます。


ーーーーーーー

・・・・・

そこで、本書、略称「モダニテイ、上巻」の位置づけをお話します。

キリスト教原理論と言える教義学『「まれびとイエスの神」講話』に於いて、神の創造の秩序として、“関係の神学” を説いています。即ちキリスト教の説く創造者なる神の被造世界を大きく人称関係、非人称関係に分節しました。

本書は神の被造世界の中での、非人称関係即ち自然との関係を、近代科学との関係で解明しています。近代科学のキリスト教起源論に立つ説論です。そして、それは被造世界の人称関係、非人称関係いずれも原関係である創造者なる神との関係によってこそ成立する、と主張するキリスト教神学からは当然のことであります。

「はじめに神は天と地を創造された」(創世記1:1)、と聖書冒頭の宣言の通りです。


ただ、古代、中世科学と近代科学の成立には大きな飛躍があり、そこにキリスト教の影響なくして起こりえなかった歴史的ユニークさがあるのです。従来の啓蒙史観による、近代科学非キリスト教起源論との違いを解明したものです。

・・・・

(2018年12月25日)


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<目次>

第一講 「科学」と言う言葉

第二講 科学の歴史

第三講 後期近代科学(現代の近代科学)思想のキリスト教的前提

第四講 後期近代科学の問題点

第五講 科学とキリスト教の衝突

第六講 まとめと展望

追加エッセイ


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<著者の紹介>

亀井 俊博(かめい としひろ)

1942年 香川県に生まれる

単立西宮北口聖書集会牧師、芦屋福音教会名誉牧師

同志社大学法学部法律学科卒、日本UPC聖書学院卒

(同志社大学神学部、神戸改革派神学校、神戸ルーテル神学校聴講)

元私立報徳学園教師 元モンテッソーリ幼児教室「芦屋こどもの家」園長

元近畿福音放送伝道協力会副実行委員長、元JIFH芦屋大会実行委員会事務局長


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編集: 井草晋一

編集: Piyo Bible Ministries

レーベル: Piyo ePub Books

発行: Piyo ePub Communications

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