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オデッセイ (吹替版)

2015年 • 141分
4.3
674 件のレビュー
91%
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G(一般)
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この映画について

『プロメテウス』のリドリー・スコット監督が描く奇跡のSFサバイバル超大作!人類による有人火星探査計画<アレス3>が、荒れ狂う嵐によって中止に追い込まれた。ミッションに参加した6人のクルーは撤収を余儀なくされるが、そのひとりであるマーク・ワトニーは暴風に吹っ飛ばされ、死亡したと判断される。しかしワトニーは奇跡的に生きていた。独りぼっちで火星に取り残され、地球との交信手段もなく、次にNASAが有人機を送り込んでくるのは4年後。サバイバルに不可欠な食糧も酸素も水も絶対的に足りない。そのあまりにも過酷な現実を直視しながらも、ワトニーは決して生き延びることを諦めなかった。やがてワトニーの生存を知って衝撃を受けたNASAや同僚のクルーは、地球上のすべての人々が固唾をのんで見守るなか、わずかな可能性を信じて前代未聞の救出プランを実行するのだった……。
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評価とレビュー

4.3
674 件のレビュー
masa tsu
2016年8月21日
原作を読んでから見ると、駆け足で話が進んでいくのがわかる。一人孤独に火星で爆発しながら水作ったり、何日もかけてパスファインダー取りに行ったり、アイリス打ち上げ失敗、アレス4への長旅などなど一年半近くいたのにあっという間に助けが来る駆け足感がなんともなぁ。まぁ2時間半の映画に詰め込んだんだし仕方ないか
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hiro Sento
2016年6月7日
映像美はさすがのハリウッド品質。 プロットはまあSF見慣れてる人は読めてしまうかな。 興行収入を意識したの知らないけどどうみても無理のある中国政府の助け舟。あれは世界中が「あり得ない」とツッコみたくなる(笑) 船長の音楽のセンスはマットデイモンも言っていたけどヒドい(笑) ヒマな休日の過ごし方としてはアリかもしれない。 他にやる事があるならそっちを優先した方が無難。
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ストレートネッ
2018年8月6日
サンキュー中国、ありがとう中国。露骨に唐突に中国のおかげで全て救われます。実際現実でも映画もアニメもゲームも殆ど中国人が作ってるんで何ともいえないんですがね。なんというかストーリー的に全部中国が持って行った感は否めません
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