
ウワダジンyoutube
リリースから4.5周年でほぼ毎日プレイしていましたが、そろそろ離れようと思います。 私はオクトラシリーズのファンでストーリも奥が深く、キャラ毎にストーリークエストがあったりと全キャラに魅力的な個性があり大好きでした。 しかし現在はキャラストーリーはイベントシーンのみ。(スキップ可能) メインストーリーのイベントシーンも汎用ボイスの挿入ばかり。 追加キャラ、登場キャラは原作の「オクトパストラベラー」からの流用。 クオリティの低下を感じています また難易度もストーリーが進むにつれて限定キャラやコラボキャラがほぼ必須で、敵の戦略も極端な状態異常の連発や、過去の限定キャラ特有のスキルをも潰してしまう仕様になっています。戦闘の爽快感よりストレスになる時間が増えました。(例:当時強かった「絶対回避バフ」を終始無効化する、など) 現在ソリスティア編のラスボスに挑戦していましたが、限定キャラや高難易度報酬が必須の難易度となっています。 現在はストーリと世界観は雑に。戦闘コンテンツは有料キャラによるインフレで対抗している状態です 遊びやすさは改善されたものの、売りだった魅力はもう感じられません
21 人のユーザーが、このレビューが役立ったと評価しました

トリホニヤン
ゲーム自体の完成度は高く、シナリオやバトルも楽しませてもらっています。 しかし、黒騎士と黒巫女がいまだにトップ性能で使われ続けている現状には強い違和感があります この2人はシナリオ上、明確な敵であり、プレイヤーにとっては共感しづらい存在です。にもかかわらず、長期にわたって強キャラの座に据えられているのはストーリーとゲーム設計の両面で不自然かつ不快です 短期的なガチャ売上のために物語性やキャラバランスを犠牲にしているように見えてなりません プレイヤーとしては納得感のあるキャラ調整と、ストーリーに即した運営方針を強く望みます
3 人のユーザーが、このレビューが役立ったと評価しました

Antenna San
プレイヤーが逐一操作する、王道的RPG。弱点を突いて敵のシールドを破壊し、ダメージを与えるという特徴的な戦闘は、意外とストーリーが進んでも飽きが来ない。キャラは基本ガチャで入手する必要がある。排出率はそこまで低くはないが、最大まで強化しようと思ったら数体必要になるので、その辺りは覚悟が必要かもしれない。 また、各キャラごとに使用武器や所持スキルが異なり、状況によっては★4のキャラを覚醒させて使ったほうが良い場面もある。(というか、敵の弱点によって武器種が限定される傾向があるので、★5キャラの数が足りなければ強制的に★4キャラをパーティに入れることになる)。コラボキャラは総じて協力だが、だんだんインフレしてきている感も否めない。他のスクエニ作品からもキャラが登場していたりするので、好きなキャラとコラボしているなら一度試しにやってみても良いと思う。あと、映像と音楽はさすがスクエニだけあって、非常に素晴らしいと思う。なお、ストーリーは基本暗めなので、明るいストーリーが好きな人は注意。
15 人のユーザーが、このレビューが役立ったと評価しました