Adobe Creative Cloud

Adobe

このアプリについて

Creative Cloud を持ち歩いて、外出先でファイルの管理、簡単な編集、チュートリアルの表示、アプリケーションの検索ができます。 どこにいても、すべてデバイス上にあります。

さらに詳しく
魅力的な動画とチュートリアルを備えた Creative Cloud アプリケーションを最大限に活用しましょう。お気に入りのアプリで絞り込み、一連のチュートリアルを通じて進行状況を追跡できます。

ファイルにアクセス
Photoshop、Illustrator、InDesign ファイルのようなデザインアセット、また PDF、XD のプロトタイプ、Lightroom の写真、モバイル作品、ライブラリをオンラインとオフラインのどちらでも検索、参照、プレビューするとができます に追加します。Adobe Stock や Creative Cloud ライブラリのグラフィックをカメラのロールに保存すると、他のアプリケーションで読み込めます。

クイックアクション
画像からの背景除去、自動トーン、自動切り抜き、傾き補正、自動ホワイトバランスを簡単に行うことができます。

詳細情報： お気に入りのアプリの魅力的なライブストリーミングやチュートリアルで、新しいスキルやヒント、コツを学びましょう。 web 上で進行状況をトラックしたり、作業を中断したところから再開できます。

5GB のストレージ
基本レベルの無償の Creative Cloud メンバーシップでは、ファイルの同期と共有用のストレージを 5GB 無料で使用できます。

ADOBE アプリケーション
最新の Creative Cloud モバイルアプリを見つけて、デスクトップですでに作業中の作品を仕上げましょう。

共同作業：他のチームメンバーにデザインやコメントを送信し、そのフィードバックをすばやく受け取れます。Behance に作品を公開して、多くのユーザーにアピールできます。

作品の保存：スクリーンショットを同期して、注釈付け、マークアップ、またはデスクトップとの自動同期をおこなえます。その後、リンクを使用して簡単に共有できます。

注意事項
サービスは、13 歳以上のユーザーのみを対象としており、アドビの利用条件とプライバシーポリシーに同意していただく必要があります。
http://www.adobe.com/jp/privacy/policy-linkfree.html
http://www.adobe.com/jp/special/misc/terms.html

評価とレビュー

PhotoshopとIllustratorを非常に良く、それ以外のソフトを稀に使うデザイナーです。元々CS3を使っていましたが、環境と操作性に難が出てきたため思い切ってコンプリートプランに乗り換えました。思っていた以上にさまざまな機能やサポートが利用できて(用意されてるけど使えないものではないという意味で)、高い年額払って良かったと感じています。特に便利なのがAdobe Fontsとストレージ。スマホ用アプリも、やっぱり無料アプリとは違う痒いところまで手の届く感じが良いです。これであとほんのすこしでも安ければ、、、

AI補正技術が素晴らしい。GoogleやApple,Metaなどとは次元が違う。色々なものを高画質化,除去できる。Pixel6やPixel7にも同じ機能があるが正直言ってまだ成長途中。確かに高い。高いが、今(2022/11/21)時点ではAmazon,公式サイト共にセールを行なっている。迷ってるんだったら買ったほうがいい。ただ、それなりに高いので何をするか考えてない人は他の安い動画編集ソフトやPhotoshopの簡易版を使うべき。

背景透過をする為にアプリを入れたけどガチで酷かった。まず1枚ずつしか透過出来ないのに加えて、名前とかが表示されてないから、似たような写真とかを見分けるのが大変だった。それは100歩譲って1番酷かったのは、透過は出来てるものの、jpegで出力されてて透過されている筈の部分が黒くなっててクロマキーで黒い部分を消そうとしても、髪の毛とかも透過してしまう。png出力が出来ない。だからGIMPで地道に背景を消す方が余っ程マシ。

最新情報

バグの修正：安定性とパフォーマンスが向上しました。