HerdCard は、小規模な肉用牛の群れで一頭ごとに台帳を残すアプリです。腕を伸ばした距離からでも読める画面で、電波の届かない放牧地でも動きます。
できること
牛の台帳
- 耳標番号を大きな文字で表示し、写真、品種、性別、月齢、母牛と父牛を記録
- 直近の体重、前回測定からの増体、次の分娩予定を台帳に表示
- 放牧地、ロット、牛房ごとのグループ
分娩カレンダー
- 種雄牛の入牧日と退牧日から分娩予定期間を、人工授精日からは分娩予定日を算出
- 計算に使う妊娠期間は自分で設定します。初期値は283日
- 分娩の難易、生時体重、結果を母牛の台帳に記録
- 予定期間を帯で描いた月間カレンダー
処置の記録と休薬期間
- 薬剤名、ロット番号または製造番号、用量、投与経路、注射部位、理由、投与者
- 肉と乳の休薬期間は別々に入力し、乳は時間単位でも入力できます
- 終了日は、過ぎるまで台帳に赤で表示されます
- 入力した休薬終了日に通知
- 入力した間隔で追加接種の通知
体重
- 耳標と体重を入力して次の牛へ進む、枠場での連続入力
- 直近2回の測定間の一日平均増体量
- 205日補正離乳時体重
出荷
- 販売、死亡、淘汰を、相手先、体重、金額とともに記録
- フル版では、入力した肉の休薬期間中に と畜向けの直接販売を記録するとき、理由の記入が必要になります
- 記録した支出から、任意の期間の一頭あたり費用
帳票
- 群れ、分娩、処置、体重、販売の各帳票を PDF で出力
- CSV 書き出し
- すべての記録と写真を含むバックアップファイル一つ。別の端末で復元できます
こんな方へ
5頭から100頭の繁殖経営。小規模な畜産農家、兼業の方、そして群れの記録をポケットの手帳と確定申告時の表計算で管理している方に。
構成について
標準版では在籍30頭まで記録できます。販売、死亡、淘汰を記録すると枠が一つ空きます。すでに記録した内容はどの版でも読み書きできます。制限がかかるのは新しい牛の追加だけで、記録が隠れたり消えたりすることはありません。帳票、CSV 書き出し、出荷前の確認はフル版の機能で、月額または買い切りでご利用いただけます。
できないこと
HerdCard が休薬期間を提示することはありません。表示は改訂され、国によっても異なるため、手元の表示にあるとおりに入力していただき、アプリは計算と通知を担当します。これは記録であって獣医師の助言ではなく、出荷の可否を判断するものでもありません。
広告はなく、アカウントの作成も不要です。
お問い合わせ: support@clearstackapps.com
プライバシー: https://clearstackapps.com/privacy
牛の台帳、分娩カレンダー、体重、処置と休薬期間の記録