WiFi/WLAN Plugin for Totalcmd

C. Ghisler

広告が表示されます

このアプリについて

WiFi転送プラグインとスタンドアロンアプリ（Total Commanderは必要ありません）

重要な注意：このアプリには広告が含まれていません。ただし、Webブラウザーを使用してファイルにアクセスし、このプラグインをサーバーとして使用する場合、右上隅にTotal Commanderへのリンクが含まれています。これはPlayストアでは広告として扱われます。

このプラグイン/ツールは、2つのAndroidデバイス間、またはAndroid（サーバー）と任意のデバイスまたはコンピューター（WebブラウザーまたはWebDAVクライアントを使用）間のHTTP over WiFi / WLANを介した直接接続をサポートします。

ローカルのWeb + WebDAVサーバーを作成します。サーバーのURLは、QRコードとしてスキャンするか、手動で入力できます。

これは主にTotal Commanderのプラグインですが、スタンドアロンで使用することもできます。ファイルマネージャー、テキスト、またはURLでいくつかのファイルを選択し、「共有」機能を使用してそれをWiFiプラグインに送信します。これによりサーバーが起動し、サーバーのURLとQRコードが表示されます。

クラウドを経由せずに2つのAndroidデバイス間でローカルにデータを転送するのに最適です！あなたのデータがあなた自身の無線LANネットワークを離れることは決してありません。

注：両方のデバイスが同じWiFiネットワークにある必要があります。送信者がWiFiネットワークの一部でない場合、このツールは独自のアクセスポイントを作成するか、WiFi直接接続を開始することを提案します。その後、他のデバイスがこのネットワークに接続してデータを転送できます。 WiFiプラグインのコピーからQRコードをスキャンすると、接続は自動的に確立され、切断すると自動的に閉じます。

残念ながら、Android 10以降では、WiFiダイレクトサーバーを作成するために「ロケーション」権限が必要です。このアプリは、WiFiダイレクトサーバーを起動しようとしたときにのみ、この権限を要求します。クライアントとサーバーが同じネットワーク上にある場合、通常の操作には必要ありません。

バージョン3.4以降、ランダムパスの代わりに、ユーザー名/パスワードのログインで固定パスを使用できるようになりました。 DIGEST認証を使用するため、接続を介してパスワードがクリアテキストで送信されることはありません。このログイン方法は、同じデバイスに定期的に接続する場合に推奨されます。 WindowsまたはMacOSでドライブとしてデバイスをマウントする場合。

評価とレビュー

Bluetoothだと大きいデータは送信遅いし、有線lanだと線が邪魔、ルート権限だと壊れるし、サーバーを介すると遅い、Wifiのp2pも最近のはあるが、ない物も多いし互換しない、あってもGUIが厳しい。そこでファイラとしても優れた物で、機能の備わった物があった。無線で機器同士のある程度大きいファイルを送受信するには丁度いい。

ファイルを読み込もうとしたら、ダウンロードエラーと出て、全く読み込めない。意味がない。ブラウザで開けるみたいなこと書いてあったけれど、「403 禁じられたもの」と出る。

お互いがちゃんと繋がりますが、その後どうするのかが 全く分からない。どうやって転送するの？

最新情報

4.4:
- request new permission "NEARBY_WIFI_DEVICES" on Android 13 or newer for Wifi Direct
- return file timestamp when downloading file
- clients can now delete files in the base directory (if overwrite/delete allowed)
- PROPFIND: send timestamp of parent folder