ライフアフター

NetEase Games

アプリ内購入あり

このゲームについて

より良い終末生活のため、サバイバー達は終末世界で高級マンションを合築し、共同生活を始めています。お住まいを装飾し、生産製作を協同作業ができます。感染者も窓から侵入してきました。私たちのSweet Homeを築き上げ、脅威を撃退しましょう！


- オープンワールドが大拡張 -
雪山から海辺、森から砂漠、沼から都市まで……広い終末世界には、至るところに危機があり、同時に無限の可能性も秘められている。ここでは資源を集めてインフラを構築し、ゾンビの侵攻に抵抗しながら自分だけの避難所を作らなければいけない。

- 希望を保ち、生を諦めない -
終末世界にはゾンビが横行している。かつての社会秩序は崩壊し、慣れ親しんだ世界は変わり果てた。何処にでもいるゾンビは人間の居住地の平和を脅かし、悪天候と物資の不足で前に進むことができない。更に終末の海には危険な新型感染体と巨大感染生物が潜んでおり、船は常に転覆されるリスクにさらされている……
危険はすぐそばにある。どうか冷静さを保ち、全てを駆使して生き延びよう！

- 仲間を集め、共にサバイバルする -
終末世界を探索していると、あなたは多くの生存者と出会う。
独り旅の際に聞こえてくるゾンビの雄叫び、唸る夜風に飽きたら、試しに心の扉を開き、仲間と食べ物をシェアしながらたき火を囲んで語り合い、レンガを一つずつ積み上げつつ共に安住の地を築き上げよう。

- 半ゾンビ視点の終末サバイバルを体験 -
「ヒキアケ」という名の組織が突如終末世界に現れ、ゾンビに噛まれた人間にもまだ助かる可能性があることを主張した——人間としての身分、容姿、能力を捨て、半分人間半分ゾンビの「混屍者」として生きる。
とてもリスキーに思えるが、本当に死の淵に立たされたとき、あなたの決断は？

評価とレビュー

欲しい所に手が届かないゲーム。とにかく日常時間がとられます。家は建築できますがレベルを上げるだけで建てられるのは壁と床と階段くらい。防衛施設や家具などは製作書（設計図）を専用アイテムを消費してガチャ形式で当たるまで引くしかなく、その必要なアイテムの入手量が少なくてなかなか手が出せない。武器防具弾薬は作るための素材集めが大変で時間がかかり、しかも消耗するため製作にかかりきりになると他の事が出来ない、ソロでは野営地に所属しているより遥かに収入が劣るため、所属せざるを得ず、対人トラブルに事欠かなく自分がしたいことができない。また野営地のイベントは夕方19:30～21:00に開始が集中するため毎日その時間を取られます。ダンジョンは入場がパーティ限定でなかなか人が集まらず、またリーダーがよく不在になるため出発も出来ません、時間がかかります。フィールドボスは湧く時間が一日の中でランダムなため張り付かないと討伐に参加できない。各コンテンツはよいものが揃っているのに、とにかく時間と労力が必要で、感想としてとてもしんどいです。改善案：ダンジョンのソロ突入、フィールドボスの時間指定、野営地任務以外の収入増

操作性がひどすぎる。スマホのタップ操作で移動、射撃を伴う3Dガンシューティングをやらせるのは無理があるのでは。この操作性で吐きそうになりながらチュートリアルを終わらせようとしたところでクライアントが落ちる。追記：ポイ活で取り組んでいますが、操作性の悪さ＋いつまでも続くチュートリアルが苦痛すぎて無理。諦めます。追記その2:低評価レビューに対する不誠実なテンプレ回答は中華ゲー名物ですが、テンプレの中身すら的外れとは…(バグった訳じゃなく元々の操作性の問題)　　

非常に残念。 アップデートを行えば変わる要素も有るとは承知の上でも、二度と遊びたくない最悪なアプリケーションと成り果ててしまった。 ※5月20日追記にて。 新規要素でもあるマンションへの移住も、現在"自ら丹精込めて作成した住宅"を破棄しなければいけない、維持しつつマンションを購入する事も可能ではあるが、実価にして1万円近い課金を行わなければ権利を得られないと言った内容で、重課金者の事しか考えない不親切さに呆れてしまう。 アイテムの自動削除も、意図して残したいと考える者にとっては極めて不愉快なシステム変更であったと私は感じた。 故に、私はこのアプリケーションを二度とプレイしない結論に至る。

最新情報

マンションに引っ越し、みんなと一緒に生活しよう！

ライフアフターは終末サバイバルとオープンワールドが融合したMMORPG。
ゾンビ地獄の中、すべてを利用して生き残れ。