OpenVPN Connect – OpenVPN App

OpenVPN

このアプリについて

OPENVPN CONNECT とは何ですか?

OpenVPN Connect アプリは、独自に VPN サービスを提供しません。これは、OpenVPN プロトコルを使用して、インターネット経由で暗号化された安全なトンネルを介してデータを確立し、VPN サーバーに転送するクライアント アプリケーションです。

OPENVPN CONNECT で使用できる VPN サービスはどれですか?

OpenVPN Connect は、OpenVPN Inc. によって作成、開発、および保守されている唯一の VPN クライアントです。当社の顧客は、安全なリモート アクセス、ゼロ トラスト ネットワーク アクセス (ZTNA) の適用、SaaS アプリへのアクセスの保護、セキュリティ保護のために、以下にリストされている当社のビジネス ソリューションと共に使用します。 IoT 通信、および他の多くのシナリオで。

⇨ OpenVPN クラウド: このクラウド配信サービスは、仮想ネットワークをサービスとしてのファイアウォール (FWaaS)、侵入検知および防止システム (IDS/IPS)、DNS ベースのコンテンツなどの重要なセキュア アクセス サービス エッジ (SASE) 機能と統合します。フィルタリング、およびゼロトラスト ネットワーク アクセス (ZTNA)。 OpenVPN Cloud を使用すると、企業はアプリケーション、プライベート ネットワーク、従業員、IoT/IIoT デバイスのすべてを接続する安全なオーバーレイ ネットワークを迅速に展開および管理できます。複雑で拡張が困難なセキュリティおよびデータ ネットワーキング機器を多数所有および運用する必要はありません。 . OpenVPN Cloud は、世界中の 30 以上の場所からアクセスでき、特許出願中のテクノロジーを使用してフルメッシュ ネットワーク トポロジを作成し、アプリケーション名 (たとえば、 app.mycompany.com)。

⇨ OpenVPN アクセス サーバー: このリモート アクセスおよびサイト間ネットワーク用の自己ホスト型 VPN ソリューションは、きめ細かいアクセス制御を提供し、ユーザー認証用に SAML、RADIUS、LDAP、および PAM をサポートします。クラスターとして展開して、アクティブ/アクティブの冗長性を提供し、大規模に運用することができます。

OpenVPN Connect は、OpenVPN プロトコルと互換性がある、またはオープン ソース コミュニティ エディションを実行している任意のサーバーまたはサービスに接続するためにも使用できます。

OPENVPN CONNECT の使用方法

OpenVPN Connect は、「接続プロファイル」ファイルを使用して VPN サーバーの構成情報を受け取ります。ファイル拡張子が .ovpn のファイルまたは Web サイトの URL を使用して、アプリにインポートできます。ファイルまたは Web サイトの URL とユーザー資格情報は、VPN サービス管理者から提供されます。

評価とレビュー

ずっと使ってるけど、安定するか否かはVPNサーバーに拠りそう。このコネクトアプリ自体は悪くないですね、むしろ他のサーバーとセットになった融通のきかないアプリよりも信頼性は高くシンプル操作で良い。 スマホでも前よりも格段に安定してるから☆4かな。2020.9.28 このアプリの使い勝手やデザインは最高です。 しかし、パソコンの方では安定するVPNサーバーであっても、Androidではかなり不安定。ほんの数分で切断されてしまう。。。 その症状は他のどのアプリも似た感じ。 AndroidスマホでVPNは難しいのだろうか？ ？ アプリへの要望としては、接続が切断された時も音の合図が欲しいです。 もしくは、例えば「ステータスバーの色を変化させる」等の方法によって、もっと判りやすい工夫があると助かります。

従来EVpadにインストールして問題なく利用させて頂いていましたが、EVpadを一旦リセットする必要が出たので再インストールしようとしたところ、このデバイスにはインストール出来ないとの表示となりインストールそのものが出来なくなりました。類似のアプリの利用を試みましたがそちらのアプリでは利用したい機能が使えずとても不便に感じております。 どうすれば当アプリの再インストールが可能となりますか？ 5月24日追記 どうやらバージョンアップに伴いandroidのバージョン要件が上がってしまった為、インストール不可となってしまった様ですね。以前はAndroid 7でもインストールできたのが今はAndroid 8以上になってしまった為でした。

client_version:3.3.4, server_verision:2.6.3 とクライアント端末がAndroid13(build_number:02.00.18)のAQUOSR7で実行してたけど、 Android13辺りで時々発生してる感じの権限問題(Unable to get VPN permissions)にブチ当たり使えなくなって、ただただ居座ってるだけのアプリになってた。 いつの間にかdatachiperがchacha20に対応してて、AES-NI積んでないARMのスマホでも通信速度改善されたから余計勿体ない。

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