
西村雅仁
私の知的財産のほとんどはオーディオブックで収集していると言っても過言では無いでしょう!! 何故ならば私はめちゃめちゃ字を読むのが遅く網3ページ程読んだ頃には疲れて寝てしまうほど… 逆に言えば眠れない時は本を読めば一発…と言いたいとことだけれど、眠れないだけで眠いので集中出来ず字を目で追うことが出来ない… 超調子いい日で3ページ読めるポンコツクオリティの私にはオーディオはものすごく有難く使わせて頂いております。 欲を言うなら指定した範囲から範囲のループ再生機能が有れば私は最強になれると思うので是非ご検討下さい。 朗読協力者の皆様もお疲れ様です いつもありがとうございます、これからもよろしくお願いします。
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高崎ベアトリーチェ
オーディオブックで隙間時間に読書をする、例えば通勤時に、就寝前に、あるいは家事をしながら。 新しい読書の形として、もっともっと普及していいと思います。 ただ、日本語には同音異義語があって、朗読者の方がイントネーションを変えて伝えようとしたり、努力はされていますが・・・ また、Audible用、聴く読書のために書かれた本も出ていますよね。 これからもいろんな試みをしていっていただきたいです。 著者の方に許可を得て、注釈を入れて読むとか。 紙の本にだって脚注が入ったりするものもありますし、作者が傍点やルビを振ったりする事もあります。 ただ、本を読んだというのではなく、耳で聴く「聴書」という概念で翻訳作業をしても良いのではないかとも思います。 もしくは難読漢字にルビが振られるように、同音異義語で文章が聞くだけでは分かりにくい場合は、文字が表示されるとか。 そして、これは出版社の方へのお願いになるのかもしれませんが、オーディオブック用の編集者、音響監督、そういった方達を置いて作品を作って欲しいです。 出版不況と言われ紙の本が売れない中で、お金を出してもいいと思えるものを創作してください。
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ひでみつ
良いこと(気に入ってること) ・本を朗読してもらうことで、頭にスルスル入ってくる。 ・作業中や、寝る時のお供に使える。 ・プロのナレーターさんや、声優さんが朗読、お芝居してくれているので、頭の中に映像が浮かぶ。プロのナレーターさんや声優さんの凄さを感じる。 気になるところ…という程でも無いが ・月1500円は、なかなかパワフルな値段設定だと思う。
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