Evernoteで書籍管理 SpringBookshelf

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このアプリについて

Evernoteを書籍管理ツールにするための、Evernote用の書籍データ入力アプリです。
(以前は、Springpadに対応したアプリだったのですが、サービスが終了してしまったため、対応プラットフォームをEvernoteに変更しました。)

書籍のバーコードを読み取るだけで、書籍データをWeb上から取得し、自動的にEvernoteにデータを登録できるようになります。バーコードのない古い書籍などについては、キーワードによる検索に対応しています。

● 事前の準備
・ Evernoteを使用するためのユーザ登録
 Evernoteを使ったことのない方は、Evernoteを使用するために、ユーザ登録を行ってください。
・ 書籍登録用ノートブックの作成
 書籍データを登録するノートブックを作成してください。
 ノートブックを作成しなくても動作に支障はありません。

● インストール後の作業
・ 初期設定
 アプリを起動すると、まず、Evernoteへのアクセス認証を行うことになります。
 次に、オプション設定を行います。
 タグとして登録する項目(出版社名および著者名)の選択を行います。
 次に、書籍を登録するノートブックを選択を選択します。

● 使用方法
 メニューで「バーコードスキャン」を選択すると、バーコード読み込みモードになります。
 書籍のバーコードは上下2段になっていますが、書籍データを収集するためのISBNコードは上段です。
 上段のバーコードを読み込んでください。(下段のバーコードでは書籍データの収集に失敗します。)
 キャンセルボタンを押すとメニュー画面に戻ります。
 「キーワード検索」を選択すると、キーワードによる書籍検索のモードになります。
 「オプション」により、初期設定をやり直すことができます。

● 重複登録について
 同じ書籍を入力しようとするとした場合、確認のダイアログが表示されます。
 「削除」「重複保存」「保存しない」のいずれかを選択できます。
 「削除」は、登録されているデータを削除することができ、書籍を処分するようなときに、Evernoteからデータを削除するときを想定しています。

● その他
 登録された書籍データの中にあるAmazon及び楽天へのリンクには、アフィリエイトキーを埋め込んでいます。
最終更新日
2019/01/29

データ セーフティ

データの安全は、デベロッパーによるユーザーデータの収集、共有方法を理解することから始まります。データのプライバシーとセキュリティの方針は、アプリの使用方法、ユーザーの年齢やお住まいの地域によって異なることがあります。この情報はデベロッパーから提供されたもので、更新されることがあります。
第三者と共有されるデータはありません
データは収集されません

最新情報

キーワード検索で、検索語の間に全角スペースを入れると強制終了する不具合を修正しました。(0.06)
バーコードスキャンでカメラが使用できない場合は、スマホ本体の「設定」→「アプリと通知」→「アプリの情報」から本アプリの「許可」でカメラを有効にしてください。