他人と比較するのではなく、新しい「満足基準」で幸せになれる20の習慣。
●根本的な人生の問い
●相対的欲望理論
●自責の法則
●ウェルスダイナミクスを活用する
●林修式即行理論
●能あるタカ理論
●3K歓迎理論
●ヘルプ優先理論
●提案転換理論
●同一質問廃止理論
●クレーム処理マスター理論
●目上助け舟理論
●ウィンウィン至上主義理論
●専門知識教授理論
●業務効率化理論
●ホームページ活用理論
●マスト思考理論
●自分の体を数値化する
●水分を充分に取る
●細胞の健康についても考える
「仕事」「人間関係」「お金」「健康」 観が変わるもうひとつの幸福論。
「満足基準」をクリアすることで「五分の一に入る方法」をお伝えしています。
【目次】
はじめに
第1章 なぜ五分の一に入ると幸せなのか
・「五分の一」のススメ
・満足基準という考え方
・私が確実に五分の一に入ってなかった時代の回顧録
・成り行きでは五分の一に入れない
・あなたは、いま自分が幸せだと感じていますか?
第2章 五分の一に入るためのはじめの一歩
・実は人間には能力の差はあまりない
・根本的な人生の問い
・相対的欲望理論
・伝染の法則
・非常識の法則
・自責の法則
・リ・スタートの法則
第3章 自分の強みを発見する
・矛盾する有益なアドバイス
・人と仲良くするのが得意な社交力
・分析が得意なシステム構築力
・アイデアを出すのが得意な創造力
・人に合わせることが得意な共感力
・「ウェルスダイナミクス」を活用する
第4章 会社員として五分の一を極める方法
・林修式即行理論1
・林修式即行理論2
・能あるタカ理論
・3K歓迎理論
・ヘルプ優先理論
・提案転換理論
・同一質問廃止理論
・クレーム処理マスター理論
・新入社員は神様理論
・目上助け舟理論
第5章 会社の業績アップに貢献して五分の一に入る方法
・ウィンウィン至上主義理論
・専門知識教授理論
・業務効率化理論
・ホームページ活用理論
・マスト思考理論
第6章 健康も五分の一を目指す
・自分の体を数値化する
・水分を充分に取る
・「ごま」と「きな粉」のパワー
・細胞の健康についても考える
おわりに
1970年三重県四日市市生まれ。
名古屋と四日市にて貸切バスを所有する旅行会社である株式会社グ
中学2年生の前半までの成績は中位であったが、
大学卒業後、何の知識もない状態で、父親が創業した会社に就職。
2007年頃から成功哲学を学び始め、
主要論文:
「企業家特性・戦略・組織構造が企業業績に与える影響について」
著書:
『五分の一に入る生き方』マーキュリー出版,2021年10月。
電子書籍:
『経営学を活かして 社内企業家をめざそう』amazon-kindle,