今しかできない！子供の脳力を引き出すここ一番の言葉

おのころ心平

sept 2016 · かざひの文庫

Acerca de este libro electrónico

親子関係がみるみる変わる魔法のツール
それが「子育てibマッピング」

忙しくて時間がなくても
ここさえちゃんと押さえれば
子育てはうまくいく

小5の春、中2の夏、高3の秋に
話しておくべき大切なこと。
子供の発達にあった
コミュニケーション術とは？

「私は21年間のカウンセリングを通じて、子供のカラダの発達とココロの成長の関係とを実地で研究してきました。
カラダが示すココロのメッセージについては、およそ2万3千件以上の臨床経験があります。
子供がカラダをどう発達させ、それに伴いココロをどう成長させるのか？
そこに親は、どんなタイミングで関わることができるのか？
本書で提案する試みは、これまでにはないミラクルな結果をもたらすでしょう」
（本書「はじめに」より）

Acerca del autor

●著者紹介
おのころ心平（おのころ しんぺい）
一般社団法人自然治癒力学校理事長。
ココロとカラダをつなぐカウンセラーとして21年、2万3000件以上のカウンセリング実績をもつ。カラダの症状からココロのメッセージを読み解き、「ココロの生活習慣」改善を中心にセルフケア指導を行う。子供のアトピー、アレルギー体質、急性肝炎、小児がんなどのカウンセリングも数多く、子供のカラダの発達とココロの成長、親子関係や家族の「場」が子供のカラダに与える影響をもとに進めるカウンセリングは定評がある。
カウンセリングの現場から生まれた独自のコミュニケーション・メソッド「ｉｂマッピング」が、親子コミュニケーション、職場コミュニケーション等のさまざまな場面に活用され、ｉｂマッピング基礎講座受講生は2500人以上。著書『最強のココロ整理術「ｉｂマッピング」』（マガジンハウス）は、アマゾン総合ランキング（すべての本）総合1位を獲得。そのほかにも、『病気は才能』（かんき出版）など著書多数。公式ブログ『ココロとカラダの交差点』（毎日2回更新）は月間45万アクセス。オフィシャルFB読者も4万件を超える。