
堺哲平
田村さんの個人的主観が多く入っていますが、個人的にはその経験から納得させられる部分が多く、世界の視点を感じれました。 僕ももう少ししたら海外に出るので、今のタイミングでこの本を読めて良かったと思います。 また、田村さんの他の著書も読んだ事があるのですがそれも合わせておすすめできると思います。

H. ASOU
結果として国や地域が病源、犯罪区域であり、必要でない事が多い。同様の意見が多く部分的な削除が必要

堀田浩道
世界における日本を考えるということは日本の可能性を照射する思考なのではないかと思う。チャンスとは日本のなかではなく世界の中にあるのであり、世界に出てゆく日本人のアピールとそれに対する応報としてのメッセージの受信が大切なのではないか。もっと世界の声に耳を傾けてみたい。そこから今後の日本について考えていきたい。
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