兩岸四地記者親述 ──國民身分與採訪衝擊

· 明報
5.0
1 件のレビュー
電子書籍
197
ページ

この電子書籍について

國民教育鬧得滿城風雨,作為經常穿梭全球各地的記者,對於國民身分有什麼見解呢?相比英國國民(海外)護照,香港特區護照是否更有採訪優勢呢?同是中國人,中國官員為何要區別對待特區記者的呢?

前無綫電視記者,現任香港樹仁大學助理教授的李家文博士訪問十七位分別來自大陸、台灣、香港、澳門的著名新聞工作者,剖析國民身分認同對新聞採訪選材、議題設定、報道效果等多方面如何起關鍵作用。全書除了各個記者對自己的國民身分敘述外,還有大量新聞採訪過程中由國民身分差異帶來的衝擊案例,以及當中記者的應變。

本書邀得香港資深傳媒前輩黃應士、香港中文大學新聞與傳播學院院長馮應謙及台灣TVBS編播中心經理王結玲作序,更有眾多記者採訪的珍貴現場照片。

受訪記者包括:
(大陸)龐皎明、北風、于婷婷、鄭浩
(台灣)楊釗、李志德、郭宏章
(香港)蘇敬恆、潘蔚林、陳競新、區國強、湯惠芸
(澳門)吳璟儁、譚金榮、吳小毅、余偉英、陳麗靜

評価とレビュー

5.0
1 件のレビュー

著者について

中國人民大學文學(新聞學)博士、碩士。1997 年於香港樹仁學院(現升格為樹仁大學)畢業後,在香港無綫電視先後任職港聞記者、駐北京記者,助理中國採訪主任及港聞組助理採訪主任,同時擔任新聞主播。曾為香港浸會大學及樹仁大學兼任講師,2010 年中放下新聞界全職工作,擔任樹仁大學新聞與傳播學系助理教授。翌年開始在香港電台電視部兼任時事節目《時事摘錄》之「 新聞定格 」環節主持,負責新聞評論。

この電子書籍を評価する

ご感想をお聞かせください。

読書情報

スマートフォンとタブレット
AndroidiPad / iPhone 用の Google Play ブックス アプリをインストールしてください。このアプリがアカウントと自動的に同期するため、どこでもオンラインやオフラインで読むことができます。
ノートパソコンとデスクトップ パソコン
Google Play で購入したオーディブックは、パソコンのウェブブラウザで再生できます。
電子書籍リーダーなどのデバイス
Kobo 電子書籍リーダーなどの E Ink デバイスで読むには、ファイルをダウンロードしてデバイスに転送する必要があります。サポートされている電子書籍リーダーにファイルを転送する方法について詳しくは、ヘルプセンターをご覧ください。