愛されなかった時どう生きるか: 甘えと劣等感の心理学

· PHP研究所
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電子書籍
240
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この電子書籍について

幼い時から愛された成長した人は、愛し方が自然であり、生き方が自然である。それに比べて、愛されなかった人は、幸せを求めながらなぜか幸せに背を向けてしまうのである……。親子、恋人、友人など人間関係をよりよいものにするためにはどうすればよいか、自分にとっての本当の人生を歩むにはどうしたらよいか、本書は生きる勇気と自信を与えてくれる一冊である。 【PHP研究所】

評価とレビュー

3.8
4 件のレビュー
。にす
2017年9月6日
著者自身が愛されなかったからこそ紡げる、真実の本だ。生きるのが不安で仕方ない人は一読すべきだとおもう。
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