【著者】いつか(旧:角川いつか)生粋の江戸っ子。広告・出版業界で、コピーライターとしてキャリアを積んだ後、2003年に作家デビュー。著書は30冊を越える。恋愛・結婚についての辛口エッセイから、ビジネスマンの成功と孤独を描いたハードボイルドタッチのベストセラー、東京に残る江戸文化を紹介するガイドブックを執筆している。書籍『成功する男はみな、非情である。』『ヤッパリ!別れたほうがイイ男』『恋の品格』は、アジア各国で翻訳された。また、旅行作家として世界40ヵ国以上を駆け巡り、各国、各界に多彩な人脈がある。アプリ『デキる人は「出逢い」を必ずモノにする』は、ブック部門2位となった。