커다란 하양으로

· 민음의 시 287 巻 · 민음사
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この電子書籍について

삶과 죽음의 긴장 너머에서

두텁게 열리는 커다란 하양의 세계

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著者について

1971년 부산에서 태어났다. 1992년 《현대시세계》로 등단했다. 『그리고 나는 눈먼 자가 되었다』 『처형극장』 『키스』 『백치의 산수』 등 8권의 시집과 『그저 울 수 있을 때 울고 싶을 뿐이다』 『콤마, 씨』 등 5권의 산문집이 있다. 록 밴드 ‘엘리펀트 슬리브’의 리드 보컬이다.

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