『どんなときでも、どんな自分であっても、
“そばにいてくれた”メンバーやARMY、家族こそが僕のアイデンティティ。
そしてそれが、僕が“BTSのRMでいる”証(proof)』<RM>
BTSが語る“素顔のメッセージ”
メンバーとの絆、ARMYへの愛
彼らのアイデンティティ、彼ら自身の“Proof”が今明かされる――。
<Massage from BTS>
『“結果”から逆算して音楽を作るようなことは、これまでもこれからもしない。
そこにはBTSとしてのアイデンティティがあるから』<RM>
『自分やBTSのために音楽を作るのではなく、ARMYのために音楽を作る。
そんな自分の姿が一番気に入ってます』<SUGA>
『自分の欠点やコンプレックスは堂々と晒していくべき。
そうすればそれが“自分の最も強い長所”になることもある』<JIN>
『いまだに僕らBTSを“運がいいグループ”みたいな言い方をする人たちがいるけど、“運”っていうのはそれに相応しい“努力”の積み重ねが呼び込むものだ――っていうことを、これからは堂々と口にしてもいいかな?』<J-HOPE>
『“僕の証”――それは活動を始めて今まで、メンバーの、皆さんのおかげで、常に自分の本質を見誤ることなく、見つめ直しながらも“軸”をブラさずに歩いてこれたこと』<JIMIN>
『本当にいい曲を書きたい。
メンバーにもARMYにも友だちにも家族にも、誰にでも堂々と自信を持って聴かせられるような曲を』<V>
『ステージに立つときはいつも幸せだし、ステージに立つそんな自分を見て喜んでくれるARMYがいてくれるのが嬉しい。
“ARMYを見ながら楽しく音楽を作る自分と、自分を見ているARMYの笑顔”――これが自分のProof』<JUNG KOOK>