Ta
今までツイッターの時間を制限するために重宝していたのですが、最近(半端な所まで読んだツイートを読むためなどに)一度タイマーの設定をオフにして後でまたオンにしようとすると一覧からツイッター自体がなくなっていて(他のいくつかのアプリも明らかに減っています)戻しかたが分からないので、何度もインストールし直してまた設定してと使い辛くなってきました。
UN NU
機能が安定しない。10分制限にしてても1時間以上つかえてしまうこともあれば、対象アプリを閉じて画面ロックした数分後にふたたび開くと制限時間が経過しました、と停止されることもある。 さらには時間帯制限も機能しないことがよくある。このアプリを止め時の目安にしてるからこうも不安定なのな困る。
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Googleユーザー
概ね良いのですが、ツイッターを制限したいとき、制限が掛かっても右下のマルチタスクボタンに表示された画像を読んでしまい辞められません。制限が掛かって抑制したときにマルチタスクボタンの表示も削除するようにできないでしょうか? 抑制しても一瞬はページ送りができてしまうため延々と、「ページ送り」→「マルチタスクボタンに表示された画像を読む」を繰り返してしまうという意味です。 あと、①OS起動時に自動起動してほしい、②勝手に落ちることがあるため、本アプリが起動しているかどうかを監視して自動再起動してほしい、と思いますが、これらは対応が難しいと思うので、そこまでは望みません。
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