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中国人オーナーの民泊が増えています。Airbnbに掲載されてる日本国内の民泊も、中国人オーナーのものが非常に多いです。Airbnbに表示されるオーナー名に日本人の名前を使っているので、全く見分けがつかないです。 中国人オーナーの民泊に泊まると、テンプレのメッセージが一方的に届き、外部のWebシステムに誘導されます。本人確認のための運転免許証や顔写真のアップロードが求められますが、安全に情報管理されているのか大いに疑問です。偽装免許証などに情報が流用されている可能性もないとは言えません。 オーナーの顔も名前も分からないのに、こちらの個人情報を提供しなければならないのは怖いです。仮にトラブルが起きても、オーナーが中国に逃げてしまえば訴訟を起こすこともできません。 やはりAirbnbは責任所在が不明確になるので怖いです。せめてオーナーの国籍がわかると良いのですが。
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