Tracklia: view & edit KML/GPX

Tracklia Inc.

広告が表示されますアプリ内購入あり

このアプリについて

TRACKLIA を使えば、GPX や KML/KMZ マッピングが簡単になります！新しいトリップを計画したり、過去のトリップを編集したり、新しいトリップを記録して世界と共有しましょう！

GPX、KML、KMZ ファイルに対応
- GPX、KML、KMZ ファイルからトラック、ルート、エリア、ウェイポイントを インポート できます（GPX/KML/KMZ ファイルからインポートする項目を選択できます。すべてをインポートする必要はありません）
- 独自の GPS トラックを記録
- インポートしたトラックとルートの標高グラフ、距離、上昇/下降を取得
- インタラクティブな結合機能で複数のトラックを 1 つに結合！ Stravaやその他のスポーツトラッカーのユーザーに便利です！
- 1つの長いトラックを複数の部分に分割する 分割
- トラックを逆順に移動する 逆方向
- トラックとウェイポイントを他のアプリ（Googleマップやその他のナビゲーションアプリなど）に直接共有する 共有
- ウェイポイント、トラック、エリアに写真を追加する 写真を追加する
- GPX、KML、KMZファイルの編集:
- トラック、ルート、エリアにポイントを追加/更新/削除/挿入する
- 複数のポイントを一括削除する
- トラック、ウェイポイント、エリアの名前変更/説明変更する
- GPX、KML、KMZファイルからトラック、エリア、ウェイポイントを削除する
- ウェイポイントの位置、名前、説明を更新する
- ウェイポイントのアイコンを変更する
- GPXおよびKMLファイルの作成/更新:
- 新しいトラックを作成して計測する
- エリア（ポリゴン）を作成して計測する
- 新しいウェイポイントを追加する
- 更新または新規作成したトラック、エリア、ウェイポイントをエクスポートする*GPX* または *KML* ファイルへ
- トラックまたはエリアデータを *CSV ファイル* へエクスポート
- 指先で地図上に描画し、画像として送信

GPX データの管理
TRACKLIA では、GPX、KML、KMZ データをアプリのメモリ（マイマップリスト機能）にグループ化して保存できます。

複数の GPX、KML、KMZ ファイルを 1 つの地図にインポートし、編集して次の旅行に活用できます。さらに、作成した旅行を GPX または KML ファイルとして友達と共有できるのも魅力です！

豊富な地図

オフラインマップ:
- オープンストリートマップ

オンラインマップ:
- Google マップ - 標準マップ
- Google マップ - 地形図
- Google マップ - 衛星写真
- オープンストリートマップ
- オープンストリートマップ - 人道支援マップ
- オープントポマップ
- ハイキング＆サイクリングマップ
- ウィキメディアマップ
- Esri - 航空写真
- 独自のオンラインマップURLを追加

旅のナビゲーション
- 現在のGPS位置を地図上に表示
- 地図の位置を調整することで、GPS位置を継続的に追跡
- GPS方位に合わせて地図を回転
- GPS位置の詳細（座標、精度、高度、速度）を表示
- ナビゲーション中にオフラインマップを使用
これらの機能により、TRACKLIAはシンプルなナビゲーションツールとして使用できます。

言語：
- ドイツ語
- 英語
- スペイン語
- フランス語
- ヒンディー語
- インドネシア語
- ポルトガル語
- ユクラム語
- トルコ語
- ベトナム語

GPX、KML、KMZファイルのインポート、GPS統計の取得、GPX/KML/KMZファイルの編集、GPXまたはKMLファイルの作成、GPX/KML/KMZファイルの更新、またはシンプルなナビゲーションツールをお探しなら、TRACKLIAが最適です！

ご質問やご提案、またはこのアプリをより多くの言語に翻訳するためのご協力をご希望の場合は、メール（[e-mail]）またはアプリケーションメニューから「お問い合わせ」を選択してください。

評価とレビュー

GPXを編集するためにはPROの購入が必要だが、トラックログの飛び出たポイントの削除や追加をスマホで簡単に行うことができるので便利

どのような方法で位置情報取をするんでか いまいち納得できないんです

新機能

- Added new point marking mode - free tap
- Color selector updated with `No fill` and opacity options
- Added new setting to 'not to focus' selected figure on click
- Keep area color in edit mode
- Added Italian language
- Added FAQ and How To sections
- Fix: search history was not working correctly