TeamViewerでリモートコントロール

TeamViewer

このアプリについて

このアプリを使用して他のデバイスをリモートでコントロールします。
このデバイスにリモートアクセスしたいですか? > QuickSupportアプリをダウンロードしてください

どこにいても他のコンピュータ、スマートフォン、タブレットにリモートアクセスします!
TeamViewerは、簡単、高速、安全なリモートアクセスを提供します。世界ですでに10億以上のデバイスで使用されています。

使用例:
- コンピュータ(Windows、Mac OS、Linux)を実機を操作するのと同様にリモートでコントロール
-- 自動サポートを提供し、無人コンピュータ(サーバー等)を管理
- 他のモバイルデバイス(Android、Windows 10 Mobile)をリモートで管理

主な特長:
- 画面の共有と他のデバイスのリモートコントロール
- 直観的なタッチとコントロールジェスチャ
- 双方向にファイル転送
- コンピュータ&パートナー管理
- チャット
- リアルタイムで音声とHDビデオを転送
- 最高のセキュリティ標準: 256ビットセッションエンコーディング、2048ビットRSA鍵交換
- さらに多くの機能があります

クイックガイド:
1. このアプリをインストールします
2. 接続したいデバイス上でTeamViewer QuickSupportをダウンロードします。
3. QuickSupportアプリから、IDフィールドにIDを入力して接続します

評価とレビュー

再度xperia xz1で試したところ、通信速度が低速な場合に接続すらできないときがある。接続は確保したうえで、「低速である」との注意喚起にしてほしい。結果的には画面の転送が遅く、リモート操作ができないという結果になるが、何が起こっているのかわかるということが大切だと思います。今回★１つにしたのは、android5のサポート終了。今は老老介護の時代。少しスキルのある人間が（介護施設入所）スキルの余りない方のサポートをするような場面が増えてくる。そのような場面でもこのteamviewerが威力を発揮する。しかし、そういった年代は結構古い端末を使っている。android5の切り捨てによって、老々介護のサポート側、サポートされる側の双方がteamviewerを利用できなくなった。若年健常者がサポートすることになるが、１人が何人もサポートする体制は、年金の構造と似てきている。 ついでにいうと、この老々介護に忙しい私にもうひとつの重大なダメージがあります。 サポートを与えるために接続を試みると、商用の疑いありと表示されサポートの障害となる。

最近は、個人的に利用しても、時間制限によって切断されます。完全にビジネスの方に行ってしまった為に、コンシューマーの味方じゃなくなりました。代わりに、相手側のウイルスソフトを操作できないなどの多少の制限が有るけれど、パソコン同士でAnyDeskを使う事にしました。回線さえ速ければ繋がりもいいので、皆さんも是非お試しあれ。

cookieの同意は強制です。また一定時間経過するとそのIPアドレスは商用認定され、どんなに別のメールアドレスで新規アカウント作成しても商用とされます。もしかしたら個人利用（一定期間無料）という日本語の細かなニュアンスが翻訳と一致しないのかも。Win11から管理画面ログインすると、あら不思議、なぜかWin10でログインしていることになっているんですよね。たしかにWin10からの無償OSアップデートでしたが、OS認識できない程度の子なの？

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