Brother iPrint&Label

Brother Industries, Ltd.

このアプリについて

【詳細】
*次期Android OSアップデートの内部構成変更の影響により「保存したラベル」「印刷履歴」のデータが消える可能性があります。次期Android OSにアップデートする前に当アプリのアップデートを行うことをお勧めします。
Brother iPrint&Label はラベル作成用無料アプリケーションです。お手持ちのAndroid™OS搭載のスマートフォン/タブレットPCから無線LAN接続したブラザーラベルプリンターで簡単にラベル作成ができます。

【特長】
1. シンプルな操作で簡単にラベル作成ができます。
2. テンプレート機能で、手間のかかるラベルも簡単に作成もできます。
3. アルバムの写真、またはカメラで写真を撮って、ネームバッジを簡単に作成できます。
4. 連絡先から簡単に名前や住所を引用できます。
5. 凝ったラベルをワンタッチで印刷できます。
6. 本体にセットされているラベルサイズを自動で検知できます。
7. ご利用にあたってパソコンやプリンタードライバーは不要です。
8. Windows版のP-touch Ediorで作成したLBXファイルをiPrint&Labelに転送できます。

【対応機種】
PT-P300BT, PT-P710BT, PT-P910BT, PT-P750W, PT-P900W, PT-P950NW, QL-580N, QL-720NW, QL-820NWB

【対応OS】
Android 8.0以上

【ブラザー】弊社製品ご利用のお客様に食品表示法に関連する重要なお知らせ

弊社感熱ラベルプリンターご利用中のお客様

平素は弊社製品をご愛用頂き誠にありがとうございます。

2015年4月1日に施行された食品表示法における、加工食品・添加物の経過措置期間が2020年3月末に終了いたします。
それまでに食品表示基準に沿ったラベルのご用意が必要です。

2020年4月1日からは、食品表示が新ルールに対応していない場合、販売者等が罰則の対象になりますので、ご注意ください。
*生鮮食品における食品表示の新ルールは、2016年9月30日をもって新表示に完全移行しています。

弊社感熱ラベルプリンターをお使いのお客様に於きましても、P-touch Editor、iPrint＆Labelにより提供しておりますテンプレートを、食品表示ラベルとしてご利用頂く際には、お客様ご自身の責任で新基準をご確認のうえ、必要に応じて、法令に従ってご自身でご編集ください。
既にダウンロード頂きましたテンプレート、および今後順次提供いたしますテンプレートにつきましても、お客様ご自身で同様にご対応ください。

2020年4月1日以降にお使いになるラベル作成につきましては、消費者庁のホームページ で新基準の詳細をご確認のうえ、ご対応ください。
https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/

評価とレビュー

ラベルの無駄を減らせる「つなげて印刷」機能の存在、印刷時に部数設定ができるなど、K社のアプリに比べて優れた点が数多くあります。 ただいくつか使い辛く感じる点があります。 （１）保存したラベルの外部へのエクスポート・インポートができず、バックアップが取れない （２）ラベル編集時、端末全体の設定で画面の自動回転をOFFにしていても、勝手に自動回転してしまう上、設定変更もできない （３）同じくラベル編集時、位置・サイズ調整したいのに、内容編集になってしまうことが多くストレスがたまる

PT-P900Wを使用しています。 1年ほど前までは不具合無く使えていましたが、Android10（pixel3）に変えてから、もしくはアプリのバージョンが上がってから、不具合が多く使い物になりません。 高解像度印刷をしようとすると「原因不明のエラーが発生しました」となり、印刷ができません。 また、画像を添付しようとしても「画像が読み込めません」と出てきて印刷ができません。 その他、接続が不安定になる事が多々あり使い物になりません。 アプリのバグだと思うので早急に対応してほしい。

とても使いやすいと思います。高齢の家族が見やすいよう、タンスや棚や引出しにラベルを作成しています。専らスマホ（bluetooth接続）で利用しています。気付いた時にサッとラベルが作成できますので助かっています。 アプリではフォントが限られていますので、マイナス1にさせていただきました。

最新情報

- 軽微な不具合の改善。
- パフォーマンスの向上。