Jetpack – サイトビルダー

Automattic, Inc

このアプリについて

Jetpack for WordPress

いつでもどこでもモバイルで Web 公開できます。 Jetpack は便利な追加機能を満載したサイト作成プログラムです。

作成

すばらしいアイデアを Web で公開しましょう。 Jetpack for Android は WordPress を利用したサイトビルダーおよびブログメーカーです。 サイト作成にご活用ください。
豊富な選択肢のある WordPress テーマから最適な外観を選択し、写真、色、フォントをカスタマイズできるため、非常に個性的なサイトになります。
内蔵のクイックスタートのヒントを参考にして、基本のセットアップを済ませ、新しいサイトを成功させましょう (当社は単なるサイト制作会社ではありません。お客様のパートナーとなり、お客様の取り組みを力強く後押しします)。

分析と統計概要

サイトの統計情報をリアルタイムでチェックし、サイト上のアクティビティを常に追跡します。
継続的に日ごと、週ごと、月ごと、年ごとの統計概要を調べ、最もトラフィックの大きい投稿やページを追跡します。
トラフィックマップを使用して訪問者の居住国を表示します。

通知

コメント、「いいね !」、新規フォロワーに関する通知が届くため、サイトに対する反応をリアルタイムで把握できます。
新しいコメントが追加されたら返信することで、スムーズな会話の流れを維持し、読者を大切にする姿勢を示すことができます。

公開

エディターを使えば、最新情報、ストーリー、写真付きエッセイの通知など、何でも作成できます。
お使いのカメラやアルバムから写真や動画を埋め込むと、より生き生きとした説得力のある投稿やページになります。また、アプリ内蔵のプロ写真家の無料写真コレクションからも最適の画像を選んで活用できます。
アイデアを下書き状態で保存しておいて都合のよいときに仕上げたり、将来の新規投稿のスケジュールを設定しておけば、常に新しく魅力的なサイトを作ったりできます。
新規読者が投稿を見つけやすくなるようにタグやカテゴリーを追加して訪問者数の増加を見守ります。

セキュリティおよびパフォーマンスツール

問題が発生した場合、どこからでもサイトを復元できます。
脅威をスキャンし、タップ1つで解決します。
サイトアクティビティは常に記録されており、誰がいつ何を変更したかを確認できます。

WordPress Reader

Jetpack は単なるブログ作成ツールではありません。WordPress.com Reader でブロガーのコミュニティとつながる際にご利用ください。 数千のタグ別トピックを調べ、新規の投稿者や組織を見つけ、興味関心の対象をフォローします。
「保存」機能付きで後から編集できるため、投稿にじっくり取り組めます。

共有

自動共有を設定しておくと、新しい投稿を公開したとき、ソーシャルメディアのフォロワーに通知できます。 Facebook や Twitter などで自動的に相互投稿できます。
ソーシャル共有ボタンを追加できるため、訪問者が各自のネットワークでコンテンツを共有でき、ファンをアンバサダーに格上げできます。

詳細については、 https://jetpack.com/mobile をご覧ください

カリフォルニア州のユーザーへのプライバシー通知は、https://automattic.com/privacy/#california-consumer-privacy-act-ccpa からご確認ください。

評価とレビュー

これまではなんの問題もなく使えていたのに、 not authenticated(画像のアップロードに失敗しました)と表示されるようになり、それ以後は画像の無い記事の投稿すらできなくなった。 1度アンインストールしてみる、キャッシュを削除する等試したが、改善しない。 実質アプリそのものが使えなくなった状態。

（2024-06-30） バージョン25.1 アップデート後、縦長の画像をアップロードすると90度回転して表示されるようになりました。 （既にメディアライブラリに登録されている縦長の画像はそのまま表示されます） 修正を希望します。 （2024-08-04追記） 問題の修正を確認しました。ご対応ありがとうございました。

家のwi-fiからだと添付画像が複数枚有ってもアップロード出来るが、キャリアからだとバグる。 タグ付けしようとすると入力欄が消える。 バグが多い印象。 元のwordpressアプリの方が使い良い。

新機能

26.2:
- 効率的な新しいフローを使用して、インストール型のサイトを Jetpack に連携できるようになりました。「統計と通知」から利用できます。
- 試験用エディターがメンションに対応するようになりました。友達や共同編集者を簡単にタグ付けできます。
- すべてのユーザーがメディア選択を利用しやすくなりました。