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文字を書くほどカーソル位置が不正確になっていく。手探りで文字を修正する謎解き体験を味わえます。デジタルなのに1発書きの緊張感を与えてくれるアナログ派向けのアプリです。 一万字くらいでフリーズの兆候が現れはじめ、三万字あたりからファイルを開くのに"幸運"が必要になる。つまり開けないし、開いてもまともに編集できない。致命的なのは、ネット不通の場所(地下鉄)でスマホから書いたあと閉じて、家のPCから開くとスマホでの作業が消滅する。履歴にも残らない。ネットある環境(地上)に出たら同期とかしない。
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Matthew
お世話になります。早速ですが気になることがありました。リスト番号表示をオンにした際に、99番までは書式が安定していますが、100番目以降になると、文の頭に存在しない空白が入ってレイアウトが崩れるので修正して頂ければと思います。 確認出来た現象は、Arialフォントだと、サイズ9を超えると書式が崩れるみたいです。
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村山将
Google AI 試験運転中Applyで、AIさんに質問し、解答して貰(もら)った文章を長タッチしたら、自動で、Applyストアーに切り替わり、此のApplyが表示され、インストールして、使用してます。態々(わざわざ)此のApplyに保存できる意味がいまいち分かりません。Google AI試験運転中Apply自体には、保存機能が無いらしく、又、なかったと記憶しているが、何故、GoogleAI試験運転中Apply自体の中に、保存機能を付帯すれば良いだけの事だと思うのですが、何故、此のApplyに保存しなければと、頭の中で、「プププ」状態です。プリント化と言うか、ドキュメント化して保存ができるとの事らしいのですが、其の様に出来たからって何の意味が有るのか自分はよく分かりません.ですが、ただ、保存できるから漠然と使用してますが。デスクドップパブリッシングとの、編集機能が、此のApplyに付帯してるらしいのですが、自分は、作業することか無いもんで、只々(ただただ)、保存に使うのみのApplyと化してしまってます。
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