
みずのこうた
●追記 OSのバージョンアップ等を挟んで下記問題は無くなったのですが今度は、シャッターボタン長押しの動画録画モードにて、そのまま左にスライドさせると録画ロックモードになる筈がされなくなりました。 ●アプリ開発に表記されているサポートのメアドに問題を報告してみたのですが、「使われてないメアドに送られましたのでサポートに連絡して下さい」とメールが帰ってきました。やる気なさ過ぎませんか? バージョンアップをすると、動画の設定欄の手ぶれ補正モードの項目自体は表示されているのですが、オンオフスイッチが表示されなくなりました。(項目自体をタップすると選択は出来る様なのですが、オンなのかオフなのかは撮影モードのメニューを見るまで分かりません) アップデータを削除してダウングレードを試みたのですが今度は最初期のバージョンまで戻ってしまい、8proなのにプロモードが使えないという始末に。 画像削除画面の説明欄のタグの表記といい、他の方のコメントからもバグが多い様なので、現バージョンアップは様子を見た方が良いかと想われます。
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Iza Iza
トップショットとかいう機能がデフォルトでオンになっていて、ほとんどが連写で撮影されてしまう。でも、連写の中から「おすすめ」をピックアップしてくれるので、これは便利だと思って保存すると、画質が大幅に劣化。気づいたのは元の連写を削除した後で、後の祭りの大後悔。機能の良い面しか見せない(悪い面を見せない)、余計なことが多い、Googleさんお得意の巧みな技にやられました。。。
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ひゃくはちじゅう
アップデート以後、Google Photoの節約画質でアップロードした場合、節約画質でダウンロードするとEXIFが消えるといった現象が発生しています。Google Photo上ではレンズデータやISO感度、位置情報が表示されますし、他のカメラアプリや機種で撮影したものは、ダウンロードしたファイルにEXIFが残っています。何かのパラメータを追加して、それがGoogle Photo側でエラーになってEXIF削除になっているのかな。また、露出やコントラスト、色温度が1タップ必要になったのは、かなり不便に感じました。今までのUIの方が使いやすい様に感じます。AIお任せで撮影する分には、使いやすくなったと言えるのかも知れませんが、少し明るくしたいって時に面倒くさいと感じます。
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