[リーチとデバイスの概要] で AI によるグラフの要約を利用して、指標に影響するトレンドやイベントをすばやく把握できるようになりました。
September 2025
Play Points が Google Play のすべてのゲームで利用可能に
Google Play のすべてのゲームを Play Points プログラムに登録できるようになりました。Play Points を利用して、アプリのエンゲージメントを高め、より幅広いオーディエンスにリーチできます。ユーザーがポイントと交換できる Play Points キャンペーンを作成したり、Google がすべての資金を負担するプロモーションをゲームで活用したりできます。
September 2025
Play Points に登録する価値をすべて把握
Google Play Console の Play Points のページが刷新され、Play Points プログラムへの登録がもたらす価値をよりよく理解できるようになりました。デベロッパー様が作成したプロモーションと Google が資金を負担するプロモーションの詳細なパフォーマンス指標(直接的な結果とプロモーション後の結果を含む)を確認できます。
September 2025
Gemini モデルを使用してアプリの文字列を自動翻訳
Gemini モデルを使用して、Google Play Console でアプリの文字列を無料で自動翻訳できるようになりました。新しい App Bundle は、選択した言語に自動的に翻訳されます。自動翻訳を適用する前にプレビューして編集できます。また、いつでもオフにできます。
Google Play Console の [ディープリンク] ページに直接埋め込まれたエミュレータを使用して、ディープリンクをテストできるようになりました。これにより、Google Play Console から移動したり、別のデバイスを必要としたりすることなく、設定を即座に確認できます。テストのワークフローを効率化し、ディープリンクが想定どおりに機能することを 1 か所で確認できます。
June 2025
App Bundle エクスプローラが [最新のリリースとバンドル] ページに移動しました
App Bundle の詳細を [最新のリリースとバンドル] ページで確認できるようになりました。アプリのバージョンを調べたり、アセットをダウンロードしたり、Google Play が配信用に生成したものに関する分析情報を確認したりできます。
June 2025
アプリ署名をアプリの完全性に移動
アプリ署名は、Google Play Console のナビゲーションの [アプリの完全性] に移動しました。Google Play の完全性と署名のサービスにより、アプリやゲームで意図したとおりのユーザー エクスペリエンスを実現できます。
完全性保護修復ダイアログ(Integrity API 修復ダイアログまたは Google Play の自動保護)からストアの掲載情報にアクセスするユーザー向けに、ストアのカスタム掲載情報を作成してアセットをカスタマイズできるようになりました。
May 2024
Play Integrity API でアプリアクセス リスクのベータ版が利用可能に
アプリアクセス リスク(現在は公開ベータ版)では、画面をキャプチャしたり、オーバーレイを表示したり、デバイスを操作したりする可能性のあるアプリが他に実行されているかどうかを確認できます。この機能を有効にすると、Play Integrity API ペイロードの environmentDetails フィールドに新しいアプリアクセス リスクの判定結果が含まれます。アプリのバックエンド サーバーは、リスク許容度に基づいて処理方法を決定できます。
May 2024
Play Integrity API で最近のデバイスのアクティビティが利用可能に
Play Integrity API で最近のデバイス アクティビティを受け取ることができるようになりました。これにより、過去 1 時間にアプリが特定のデバイスで完全性トークンをリクエストした回数を確認できます。最近のデバイスのアクティビティを使用することで、予期せぬアクティビティを過剰に行っている(アクティブな攻撃を示している可能性がある)デバイスからアプリを保護できます。
ナビゲーションの項目数を削減し、専用の設定ページを作成して、Google Play Console のアカウント全体の設定をシンプルにしました。
January 2024
Play Integrity API で Play プロテクトの判定が利用可能に
Play プロテクトの判定結果により、ユーザーのデバイスで Play プロテクトがオンになっているか、既知のマルウェアが検出されたかどうかを確認できます。この機能を有効にすると、Play Integrity API ペイロードの environmentDetails フィールドに Play プロテクトの判定結果が含まれます。アプリのバックエンド サーバーは、リスク許容度に基づいて処理方法を決定できます。
January 2024
アプリを更新するよう求めるメッセージをユーザーに表示する(統合作業不要)
Google Play Console をリモートで使用して、古いバージョンまたは機能しないバージョンのアプリを実行しているユーザーに対し、公開されている最新の互換性のあるバージョンに更新するよう求めるメッセージを表示できます。その際、事前の統合作業は一切不要です。常に最新バージョンのアプリをユーザーに利用してもらうことで、アプリのユーザー エクスペリエンスを改善し、セキュリティを強化できます。